「時間」とはなにか

時間物理学

こんにちは。
今回は「時間」について、お話ししてみたいと思います。

「時間」を定義していくうえで、
物理学的、生物学的、哲学的、占星術的にとさまざまな解釈と切り口がありますが、今回は占星術と物理学的解釈において、「時間」というものを考察していきたいと思います。

Ray
Ray

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占星術における「時間」

僕たちは生きていく中で、「時間」というものをとても強烈に認識させられます。

特にこの「時間」を認識させられる上で、
とても顕著なのが”太陽”と””です。

朝になれば、お日様は昇って明るくなります。
夜になれば、お日様は沈んで暗くなります。

この日の入りから、日の出までの周期を”1日” と呼ぶわけですよね。

 

太陽

 

夜になれば、お月様が顔を出し、さまざまな表情を見せてくれます。

新月🌑三日月🌒満月🌕と
お月様は、地球と太陽の位置関係(太陽、月、地球の自転と公転)
によって”月の満ち欠け”という現象がみられるわけですね。

この、新月→三日月→上弦→満月→下弦→新月の周期を”1ヶ月”としています。

 

月

 

また地球には、春・夏・秋・冬という、日の出日の入り時間の変化や
気候気温の変動の周期(四季)があります。

特に、朝と夜の長さがほとんど同じになる日を”春分”や”秋分”
昼の長さが一番長い日を”夏至”、夜の長さが一番長い日を”冬至”と

季節の変わり目、移りどきを決められています。

この季節のサイクルを”1年”としているわけですよね。

春夏秋冬

このように、日の出日の入り時間の長さや
月の満ち欠け、移ろいゆく季節によって僕らは改めて”時間”というものを認識させられます。

↑で述べてきましたように
時間の流れを「年・月・週・日」といった区切りで数える体系を
”と呼んでいるそうです。(週については、述べませんでしたが笑)

”暦”のお話では、地球と太陽、月の3つの天体が関係していましたが、
西洋占星術においては、太陽と月に加え、太陽系の8つの天体を元に、ホロスコープを読み取っていたりされています。

近年、場の量子論や統一場理論などの現代物理学の研究が
進められていて、これらの理論が完成する暁には、星々の相互間作用(=占星術)もより深く分かってくるのだなあと僕は思います。

Noel
Noel

統一場理論の響きがカッコいい…!

すみません。話がそれちゃいました笑

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時間の矢というお話

この項では、「時間の矢」という概念をご紹介したいと思います。
その前になんですが、物理学の一分野である熱力学における”エントロピー”という物理量について説明させてもらいます。

”エントロピー”という物理量を一言で説明するのは、結構難しいのですが、よく言われているのは「乱雑さ」を表す物理量とされています。

液体気体の分子構造  固体の分子構造

エントロピーエントロピー→の図(wikipedia-エントロピーより拝借)は、液体気体と固体の分子構造なのですが、液体気体の方が、分子配列がバラバラで”秩序性”がないですよね。

もしくは、”乱雑さ”が大きいとも言えます。
つまりエントロピーが固体よりも、液体や気体の方が大きいと分かります。

ここで、また熱力学の中でもその根幹をなす、「熱力学第二法則」という物理法則についてお話しさせてもらいます。

Noel
Noel

すまんな!エントロピーという概念が”時間”と割と関わってくるから、話してるんだぜ!

”熱力学第二法則”は別名「エントロピー増大の法則」とも言われます。
名前からもわかるように、”エントロピー”は増大しつづけます。

エントロピーが”0”のときを”秩序が取れている状態”として
秩序がある状態から無秩序へと遷移していく。
これがエントロピー増大の法則です。

例えば、↑の液体、気体、固体の例でみますと、
エントロピーの小さい固体から、エントロピーの大きい液体、気体へとエントロピーは増大していきますよね?

またコーヒーカップにミルクを入れたとき、コーヒーミルクになりますが、コーヒーミルクからミルクを取り出すのって難しいと思います。

僕は”エントロピー増大の法則”という概念を
秩序がある状態から無秩序へと遷移する
このように捉えています。

ここで”時間”というものと”エントロピー”を絡めて考えてみましょう!

例えば、僕たちは時間の流れを過去から現在、そして未来へと流れるものとして認識しています。

実際に、「あの時ああすればよかったな」といった反省や後悔があったとしても、実際に過去にあった出来事を変えることはできません。

Starlith
Starlith

世界五分前仮説という時間が存在しない哲学もあるけど、
どうなんだろう(゚ω゚)

また”エントロピー”に関して言ってもエントロピーは増大し続けるので、元あった状態に戻ることもできません。(この現象を熱力学では、”非可逆”といったりします。)

つまり、”時間”にしても”エントロピー”にしても
「一度放ってしまえば、戻ってくることはない矢」といえます!
これが「時間の矢」と呼ばれている概念になります。

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時間という不思議なものについて

ここから、”時間”というものを、
相対性理論やスピリチュアルでよく言われる時間、またエントロピーと絡めまして

僕が”時間”というものをどういう風に
妄想しているかお話しさせてもらいたいと思います!

Noel
Noel

管理人の妄想話に付き合ってやってくれ(*´ー`*)

スピリチュアルでよく言われる”時間”は
「全ては今この瞬間にある」とか
「時間には、過去も現在も未来もなく今この瞬間をいきましょう」
とかよく聞きますよね!?

これって恐らく本当のことを言っているのだと僕は思うんですよね。
ただ、ここでいう””というものをどのように捉えるのかが重要だと思います。

ここでまた、物理学の話になるのですが
アインシュタインの特殊相対性理論によれば、光速に近い運動をする物体(ミンコフスキー空間における慣性系の運動)は、一次分数関数に従い、光速を超えた瞬間、今度は−∞の速度から負の時空間へと、その物体が出ると数式上では、示唆されています。

正と負の時空間モデル叡智への帰還より拝借

これが、よく言われている光速を超えると過去に遡れるというタイムマシーンの原理なわけですよね…!

で!
特殊相対性理論をよく掘り下げてみますと
ローレンツ変換から導き出される速度の合成法則というものがあります。これから導き出される式には、”虚数時間”とか”虚数の長さ”とかそういうよくわからない物理量が導きだされるんですよね笑

Starlith
Starlith

エヴァンゲリオンのディラックの海が凄い!

この虚数というのは、2乗すると−1になる数字として
架空の数字(Imaginary Number)の頭をとってiと表現されますが、
この”虚数時間”とか”虚数の長さ”とかそういった架空のものとされている”虚数の時空間”というものが僕たちの時空間のすぐそばに隣り合わせであるのだと思います。

で!
ここもまた僕の妄想なのですが、
この”虚数の時空間”における”エントロピー”は、
こちらの実数世界とは真逆で、減少し続ける法則があるのではないのかと思います。

つまり、僕らが住むこの世界(実数世界)のエントロピーは増大しつづけるが、ある時を境に、虚数空間へと相転移し、またエントロピーは減少するのではないのかと思います。

そしてここからが一番言いたいことなのですが、
この「 実数世界と虚数世界の時間の流れを司る目を持つこと

つまり‥
冒頭でも述べました、「すべては今この瞬間にある」というのは
こういう意味ではないのかと思います!

Noel
Noel

みんなも色々イメージしてみくれ…!
その方が世界が広がる…!

数学では、複素平面というものがありまして
横軸を実数、縦軸を虚数とする座標系があります。

メビウスの輪綾小路有則のスピリチュアルレポートより拝借

↑の画像は”メビウスの輪”と呼ばれる図形になります。(画像はお借りしました。引用に関して問題があったら申し訳ございません)

実数世界と虚数世界
これらの時間と空間を、”意識”し、この流れを循環させる。

これこそが、
全ては、いまこの瞬間にある
ということだと僕は思います。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?
相対性理論とか熱力学とか難しくて上手く伝わったか不安ですが、時間とは本当に不思議なものですね♪

今回も読んでくださってありがとうございました!

最後にですが、今回の話で出てきた特殊相対性理論を
詳しく解説してくれているyoutube動画をご紹介したいと思います。

shunti phulaの竹下さんというお方です。(相対性理論については否定的ですが)
特殊相対性理論について勉強ができます。

cherish
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