時間幾何学について-時間ベクトルとそれを司るハイヤーセルフ-

時間幾何学スピリチュアル
Gerd AltmannによるPixabayからの画像

こんにちは。
久しぶりのブログ更新です。

今回は、僕がかねてより考えていた「 時間幾何学」についてお話ししてみます(*´-`)

私たち人間は、「時間」というものを考えるのにあたって、過去から未来に流れるものという風に捉えがちになりますが、今回はそんな「時間」について考えてみたいと思います。

Noel
Noel

今回の内容は、線形代数や幾何学の知識があるとわかりやすいと思うゾ

Starlish
Starlish

とはいっても、複雑な行列計算とかはないんで安心してくださいネ(゚ω゚)

それでは、さっそくみていきましょー。

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時間と空間、スカラーとベクトルについて

まずは、前提から始めましょう。

私たち人間は、一つの肉体の一つの自我、そして認識できる空間は「縦・横・高さ」の3次元空間になります。

そして、「時間」は過去から未来へと一方向に流れる、という風に感じます。(まあ、普通はそう感じて当たり前なんですけど笑)

ちょっとイメージしやすいように、下の画像をみてみてくだい。
時間の認識
画像は「縦、横、高さ」の3つの自由度を持つ3次元空間です。
そして、左は朝の時間帯の状態で時間の経過と共に、夜の時間帯になります。

当然といえば、当然のことですよね笑

しかし、ここから言えることが一つあって、それは私たち人間は時間というものの認識スカラー量で認識していると言えるのです。

Starlish
Starlish

先生(゚ω゚)!スカラー量ってなんですか!?

↑はい。突然すみません´д` ;

僕たちは、何かを数えるときには「1、2、3…」とこういう風に数えると思うんですが、物の(もっと言えば物理量)には 数の大きさがあるんですよね。

それが、スカラーになります。
また、物の大きさだけでなくて方向をもつ物理量もあって、それをベクトルといいます。

物理量の分類

  1. スカラー
  2. ベクトル
Noel
Noel

もっと言えば、テンソルなんてのもあるんだが、今回はこの辺にしとこうな。

スカラー量の例で言えば、温度とか時間ですかね。
例えば、水は0℃で凍り、100℃で沸騰しますし、1時間後に〇〇する!みたいに、「大きさ」だけをもつ物になります。

一方、ベクトル量の例で言えば、風とか力なんかがそんな例になると思います。
例えば、お天気キャスターのお姉さんが「今日は北東の風向き、風速10m/sの風が吹いているでしょう」と言っていることを、聞かれたことがあると思います。

このように、ベクトル量は「大きさと向き」があることがわかります。

Noel
Noel

前提として、スカラーとベクトル、この辺を抑えておけば、話を次に進められそうだぞ!

はい。
ということで、一応前提としてはこんな感じで、そろそろ「時間」の話に戻したいと思います。

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時間と空間と自我の対応

読者のみなさんも、SF作品はお好きなのではないですか?
作品のテーマとして「時間」を取り扱ったものも多くとても興味をそそられますよね(*´-`)

そんなSF作品ですが、よくパラレルワールドとか、世界分岐とかそんな題材のものも多いと思います。

今回はそういう話に近いものになる思います。

まず多世界解釈ですが、こちらは「同時刻に、ちょっと条件の違った世界が無限に存在する」という考えのことです。
しかも、「もしも」の数だけ存在するとなるので、その数は無限になりますよね(*´-`)

多世界解釈(条件によって無数に分岐する世界)

ここで、また僕たち人間が「時間と空間と自我」を どのように認識しているかを考えてみたいと思います。

Noel
Noel

ちなみに、ここでいう自我は、心理学的用語やシュタイナー用語では

ないことに注意してくれ。

Starlish
Starlish

単純に自分のことを認識すること。という風に考えてもらえればOKですよ(゚ω゚)!

自我と時間と空間上の画像は、時間と空間と自我の対応になります。

先ほどの話にあったように、「 同時刻に、ちょっと条件の変わった世界が無数にある」とした多世界解釈があるという前提の元で、お話しさせてもらいたいのですが、その場合、僕たちはその同時刻に存在するであろう自分を認識することはできないですよね?( ̄▽ ̄;)汗

つまり、上の画像のように、一人の私が認識できる世界(=時間と空間)は一つしかないことになります。

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デジャブとシンクロニシティについて

ここからが、「 時間幾何学」の話になります(*´-`)

読者のみなさんも、デジャブやシンクロニシティを経験されたことはありますよね?
僕は、結構あります。

例えば、
「あ、なんか今のこの感じ。なんか知っている気がするなあ。」
とか
「友達の誰かの話をしていたら、その人が偶然現れたりする」
とか

こういった、何かしらの偶然ではないようなことが、必然的に起きるような出来事のことになります。

Starlish
Starlish

こういうのをデジャブとかシンクロとかって言ったりするんですね(=゚ω゚)

Noel
Noel

何とも不思議なことが俺たちの体には起きたりするよな〜

↑確かにそうですね。
本当に不思議なことが起きます。

ここからが「時間幾何学」の真骨頂というか、僕の仮説なんですが
多世界解釈と 時間のベクトル化を考えると、実に面白いことが言えそうな気がするんです。

というのも、この記事の最初の方で時間はスカラー量であるということは、お伝えしたと思いますが、ここで時間をベクトルとして扱うと、実に面白そうなことになりそうです。

Noel
Noel

こっからは、線形代数的な考えがあるととても理解がしやすいゾ

まず、世界線Aの私と世界線Bの私を考えます。
そして、時間軸Aと時間軸Bを考えます。

時間軸Aと時間軸Bは直交していて、交わることはないです。
図にするとこんな感じです。
多世界解釈
上の画像は、条件によって無数に分岐したとされる中のうちの世界Aと世界Bになります(*´-`)
そして、一人の自我が認識できる時間と空間は、その世界線のみとなっています。

これは、線形代数における時間をそれぞれの一次独立のベクトルとして扱うと、それらは互いに直交していて交わることはないということになる訳です。

しかしですね。
僕たちには、何とも不思議な「 デジャブやシンクロニイティ」といったものが起きてくることがあります。

僕はこれを、交わることのない世界線Aと世界線Bが交わり、世界線Aの私と世界線Bの私が統合化したのではないか?と考えました。

図にするとこんな感じです。
デジャブ
通常、世界線Aと世界線Bは直交していて交わることがないのですが、デジャブやシンクロのような不思議な出来事が起きているときは、もしかしたら上の画像のように、世界線Aと世界線Bの統合が成せれ、それらは新たな世界線Cとして、時間を進めているのかもしれません。

線形代数では、任意のベクトルはそれぞれの一次独立なベクトルで表現できますが、この場合は、時間軸Aと時間軸Bのそれぞれのベクトルは、新たな時間軸Cとしての一次独立なベクトルとして生成されていると考えられます。

これが、不思議なデジャブやシンクロニシティの解明になるかもしれないですね。(笑)

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私とは一体誰なのか?

上までの項で、無数に存在する多世界とデジャブやシンクロニシティについてみてきましたよね(*´-`)
さて、ここまで来ると何か大きな疑問を抱きませんか?

それは、何かというと「 私とは一体誰なのか?」という疑問です。

Noel
Noel

なにを言っているんだ。管理人(笑)

Starlish
Starlish

そうですよ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )笑。私は私じゃないですか。笑

↑いやいや。ちょっと待ってくださいよ(⌒-⌒; )汗

今までの話を振り返りますと、仮に多世界解釈を認めるのであれば
一秒前の私は、現時点における私」と、同一人物なのでしょうか??

ここからは、スピリチュアルでよく聞く「全ては今この瞬間にある」という言葉に繋がってくるんじゃないのかと思いました。

なんだか訳のわからない話になってきて、僕も頭がパンクしそうですが(笑)
スピリチュアル用語であるハイヤーセルフという言葉を拝借させてもらいますと、本当の私

つまり五次元にいる自分とアセンションにも繋がってくる話になるんじゃないかと思います。
図にするとこんな感じです。
ハイヤーセルフと時間軸相対性理論とかの話では、「縦、横、高さ」の三次元空間+時間を加えた4次元空間
(ちなみに、これミンコフスキー空間って言ったりするんです)を扱うことが多いんですけど、もうちょっと視野を広げて、この無数に分岐する世界線全てを見ることができる存在がいると仮定します。

これをハイヤーセルフといっていいんじゃないかと思います。
そして、無数に存在する時間軸全てを見ることができる=5次元にアセンションする。

といえるんじゃないかと思います。

Noel
Noel

余談だが、この見る存在が神智学におけるプルシャに似ているな。

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まとめ

宇宙は広い
では、まとめに入りたいと思います。

今回の記事では、時間をベクトルとして扱った「 時間幾何学」なるものを考案してしまいましたが、
「5次元にアセンションする」ということを本気で考える場合、やはり「時間」と「幾何学」に関することが重要だと思いました。

理由は簡単でして、よくスピリチュアル業界では瞑想をしてハイヤーセルフと繋がることを重要視していると思うんですけど、

「私はハイヤーセルフと繋がっているからアセンションしています〜」とか
「3次元レベルが〜」とか
「波動が低い」とか

こういうのは、私(俺)はわかるけど、お前はわからないだろ?
っていう意図が隠れているんですよね。

何事もそうだと思いますが、
仮説→検証→実践

とこのサイクルを回すことが大切だと僕は思うんですが、スピリチュアルの人たちの話は、大体この仮説止まりで終っちゃっているんですよね。

つまり、今回のこの時間幾何学の話は、5次元という時空間と多世界という仮説を検証するために、考案したものになります。

もし、同時刻に存在するであろう別の世界を観測することができたのであれば、この「時間幾何学」を持ってして、複雑な行列計算や写像計算から、なにやらなにまで出来そうなので、とても奥の深い学問になると思います。

もし、面白そうだなと思った科学者の方が読んでいらしているのであれば、この内容をさらに発展させてもらうと幸いです。

今回は以上となります。
また次回の記事でお会いしましょー。

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