波動について

色彩の波動物理学

こんにちは。
この記事では、”波動”についてお話ししてみたいと思います。

”波動”についてみなさまは、どのような認識がありますでしょうか?
たくさんの方が、波動について発信されていますように、
全ては波動という言葉を一度は耳にされているじゃないかと思います。

しかしそれと同時に、
波動が高い = 良いもの
波動が低い = 悪いもの
と、善悪二元で分け、その本質を単調なものと、捉えがちかと思います。

cherish
cherish

多次元レベルでは、善悪二元で語れない。

そこで、今回は波動について科学的な解釈と霊性的な感覚を踏まえ
”波動”と呼ばれるものについておさらいしていきましょう。

Starlith
Starlith

難しい話とか、マジ勘弁して〜😨

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数学・物理学的解釈における波動

数式による一般化

物理学では波動と言うと、何らかの物理量の空間分布パターンが伝播する現象を指す。
出典:wikipedia-波動より引用

物理学においては波動について、数学的記述をもって表現しています。
wikipediaの波動の定義するところによれば、波動とは何らかの物理量が空間に伝搬する現象と…されているそうですね。

物理量とは、SI単位系としても知られる、長さl[m]や質量m[kg]、電流I[A]などの次元をもった単位になります。

これらの物理量が波、振動する形として、空間に伝搬する現象のことを波動と、物理学では定義しているそうですね(*´-`)

さて、ここでは”波”という現象を数学的記述をもって解析できるよう、
最も単調な関数、正弦波と余弦波をご紹介したいと思います!

図1-12:正弦関数と余弦関数の関係
出典:Degital being kidsのホームページより拝借

Noel
Noel

これ。よくみる図形だよね〜

上図が正弦波(sin)、下図が余弦波(cos)
と定義される、周期関数の基本形です。

正弦波はy=sinθ、余弦波はy=cosθという風に、θという独立変数を用いて、それによって従属されるyはsin、cosという”振動”,”波”として記述できます。

また、物理学では、↑の図の波の高さを”振幅”、山から山まで(又は谷から谷まで)にかかる時間t[s]を”周期”と呼んでいます。また、この周期Tの逆数f=1/T [Hz]を”振動数”あるいは”周波数”と呼んでいます。
式にすると、以下になります。
$$y=A\sin ( \frac {2\pi }{T}) t$$

A:周期、T:周期、t:振動数

Starlith
Starlith

なんだかわからんが凄い!

正弦波と余弦波は、”波動”の基本形式!

↑の方では、波動、振動の伝搬パターンの基礎系とも言える正弦波(sin)と余弦波(cos)についてご紹介させていただきました。

18世紀、フランスの数学者「ジョゼフフーリエ」は
”どんな波形、振動のパターンであっても、その波に周期性があるのであれば、その波は正弦波と余弦波の重ね合わせで表現できる
こう説きました。

Noel
Noel

フーリエ級数ってやつか!

わかりやすくイメージをできるように、合成して作った
波形の図を以下に示します。

 

フーリエ級数展開
出典:知っておきたい振動解析より拝借

上図のように、周期をもつ波は、正弦波と余弦波の重ね合わせで表現できます。

フーリエ級数の実用例としては、
音響工学では、正弦波の重ね合わせで多様な音色を作り出すシンセサイザ
画像処理では、周波数帯域でことなる色調(光のスペクトル)をフーリエ変換で解析していたりします。

波動の種類

冒頭のwikipediaで定義されていた波動では、ある物理量が空間に伝搬するパターンのことと記述されていました。そこで、ここではその”ある物理量”に値するものと、それに対応する”波動”を、物理学の観点からご紹介させていただきます。

  • 電磁波
  • 音波
  • 重力波
  • 津波

物理学においては、これらの波動がよく研究されるテーマだと言えると思います。
しかし、この広大なる宇宙には、観測はできないが確かにそこにあるであろうとされている、
”ダークマター”や”ダークエネルギー”なるものが存在していると言われています。

Noel
Noel

ダークマターの響きがかっこいい

人類は、この地球の物理次元における、事象の解析に数学的手法を用いて、
今日の文明社会を築き上げてきた訳ですが、その観測はできないがあるであろうとされている、”ある物理量”について、スピリチュアル観点から考察していきたいと思います。

繰り返しになりますが、↑で、述べてきましたように、波動の本質とは、空間(ここでは、次元といっていいかもしれません。)をある物理量(物理学で定義されるものだけでなく、意識や愛、気持ち、思いなどの量)が振動、波の形として、伝搬する現象のことになります。

Starlith
Starlith

言葉で言われても、振動の現象を体で感じるんは、よくわからんなあ〜

Ray
Ray

意識の量子的飛躍をせよ

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スピリチュアルにおける波動

↑まででは、物理学的解釈における”波動”について、述べてきた訳ですが、この題では、スピリチュアル的な感覚に基づいて、波動について考察していきたいと思います。

善悪二元で考えがちな波動

よく”波動”について発信されていることと言えば、簡単に言えば以下のように言えるんじゃないかと思います…。

  • 波動が高い人
  • 波動が低い人

ちょっと聞こえは悪いですが、
”高い波動へ高い波動へ”とあたかも”波動が低い”という状態を”悪い”ものとして、善悪の区別をしがちであると思います。

Noel
Noel

善の中にいても、その中にまた悪が芽生えてしまう。
結局は、入れ子なのかもね…

波動が高いといっても、その波動はどのように高くて、そしてその高いとされている波動は、僕らの本当の魂の成長につながるのか、いささか不明瞭なところがあるかと思います…。
”波動”という言葉にしても、善悪二元で考えるのには注意をしたいところですね(。-∀-)

感情も波動?

”感情”と聞きますと、「喜び」「悲しみ」「恐れ」「怒り」「嘆き」「驚き」など人間は多種多様な”感情”を持っています。

しかも、それは単に悲しみという感情をもっているだけでなく、
その悲しみが60%くらいあって、そのほかにも嘆きという気持ちが20%くらい、怒りが20%くらい含まれているかもしれません。

この感情について、8つの基本感情と、その基本感情の組み合わせからなる二次感情また三次感情から成り立つ”プルチックの感情の輪”というものを、アメリカの心理学者、ロバート・プルチックが提唱しました。
↓が、その図です。

感情の輪

出典:wikipedia-感情の一覧より拝借

プルチックの感情の輪は、上図のように、中央に位置する円の中に8つの基本感情を、それぞれ8つの色で分けています。
その上で、基本感情の2つ以上を組み合わせて、2次感情あるいは3次感情を定義しています。

Starlith
Starlith

なんか。虹に似てるね〜

Ray
Ray

source of ray

実は、この”虹”という現象、物理学においても、”電磁波”という波動の内
人の見える波長帯域(可視光線と呼ばれる)で、光が屈折することにより観測できるものになります。

 

可視光線

出典:ウェザーニュースより拝借

こう考えると、”感情”というものも、”波動”であり
空間を波、振動する形で伝搬するものという風に思えてきませんかね(*´-`)?

スピリチュアルにおいては、”良い波動”とか”悪い波動”という二分をする考えに陥りがちですが、
”波動”に関して言っても、それぞれ固有の振動数、振幅、周期、波長、波数など、特有の伝搬があるだけなのだと思います。

”良い波動”とか”悪い波動”とか、
”波動”を二元的に考えられる訳ではないと、僕は思います。

Starlith
Starlith

アセンションプリーズ!

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波動の扱い方

最後にですが、この空間を波、振動する形として伝搬する
波動をどのように扱い、僕らの人生をより良いものにしていくのか?

僕の考えを、みなさまにシェアしたいと思います。

Starlith
Starlith

興味ないよ〜!笑

Noel
Noel

聞いたってやれ笑

数学、物理学的解釈における波動のところで、
周期性のある波は、正弦波と余弦波の重ね合わせで表現できるという、フーリエ級数展開の
数学的定理をご紹介させていただきました。

僕ら自身が、普段行っている行動、思考、習慣のパターンも
言ってみれば、意識の層における、固有の振動によって、現実が反映されている筈です。

この意識の層における、振動を、正弦波と余弦波の組み合わせの鍛錬を行うことにより、
シンセサイザのように、綺麗な音色を奏でられるようになる筈です。

Starlith
Starlith

芸術家ってすごいんよね〜!

そのようにするために、僕が普段から心掛けている心持ちは、
”万物は一つである”ということです。

太陽系や天の川銀河、その先にあるアンドロメダ銀河、膨張を続ける大宇宙
私たちの中に広がる、意識や念、現実世界の反映をする小宇宙

これらが相互に関係しあって、”波動”は循環していると僕は思います。
鏡写しとも言われるこの世界、答えは一人一人と宇宙の中にあると、僕は思うのです。

cherish
cherish

The Return to Light

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