「体」「魂」「霊」について(補足)

「体」「魂」「霊」神智学

みなさん、こんにちは(*´-`)

今回も前回に引き続き、シュタイナー思想の補足と、要所要所で心理学の概念や
量子力学的知見を取り入れて、「体」「魂」「霊」を説明していきますね〜( ´∀`)

前回の記事はこちらになりますヽ(´ー`)

「体」「魂」「霊」について
みなさん、こんにちは〜φ( ̄ー ̄ ) 今回は、シュタイナー思想「体、魂、霊」について 勉強してきたので、その内容をシェアしたいと思います! 霊的世界やスピリチュアルについて興味がある人は、是非読んでいってください( ̄^ ̄)ゞ ...

では、いきましょう!

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「体」「魂」「霊」のおさらい

物質と非物質
前回の記事では、人間の構成要素は「体」「魂」「霊」の3要素からなっていて
その中でもそれぞれの要素の中にも、また3相ずつ構成されているということを説明させてもらいました_φ( ̄ー ̄ )

まとめると以下のようになります。
人間の構成要素

「体」としての人間は、身体の感覚(五感による知覚)と 外界との観察により物質界を構築していきます(*´-`)

また鉱物的、植物的、動物的要素も兼ね備えており、
鉱物的要素でその肉体の素材を形成し、植物的要素で増殖、繁栄をし(生命力で満ちたエーテル体
動物のように、外界(物質界)との関わり(感情的な働きかけを行うアストラル体)によって、
個人の内面世界(自我)を形成していきます。

これによって、人は生まれてから、その肉体を授かり、生命力で満ちたエーテル体を育て、感情的な体アストラル体を育てていくのですね_φ( ̄ー ̄ )

しかし、人間は鉱物、植物、動物のいずれとも違う「自分を意識するという(自我)を形成していく」ことになります。

これによって、アストラル体≒感覚魂となる訳なんですね( ̄∀ ̄)

そして「魂」としての人間は、「体」として構成していった「個人」の内面世界(自我)を
「霊」としての人間に変容させるための媒介するものと考えられます。

本能的な情動を降ろす”感覚魂”から理性的な判断を下す”悟性魂”へと進化させ、
そして、 思考により意識を意識するようになりますd( ̄  ̄)

このようにして、”感覚魂”→”悟性魂”→”意識魂”へと魂は昇華していきます。
そして、”意識魂”≒”霊我”となり、「魂」から「霊」としての人間へと進化していくのですね_φ( ̄ー ̄ )

Noel
Noel

こっからは前回あまり詳しくかけなかった「霊」の補足になるぜ…!

「体」としての世界と人間を考えるのに当たっては、「物質的」というキーワードがとても重要でありました。
「霊」の世界と人間を考えるに当たっては、「精神的」が重要となり、「魂」(自我)は
「体」(物質)と「霊」(精神)を媒介するものになります。

つまり、「霊」としての人間は、「体」としての人間が変容したものになるんですね(*´-`)

物質的な情動に縛られていたアストラル体自我によって、変容され、感情や欲求を制御する霊我になります。

また、生命力を形成するエーテル体は、(自我によって、自分の体を形成する気質や習慣を変容させることができます。これによって、エーテル体は生命霊になります。

これらの過程を踏むと、「霊」の世界における生命力に満ちた生命霊と物質的情動に縛られない霊我によって、霊の世界の顕現と霊人へと進化します。

つまり「体」的要素であった、唯一目に見える肉体も「霊」の世界の人間、霊人に変容することができるのですねヽ(´ー`)

これまでの記述を図にすると、下記のようになります_φ( ̄ー ̄ )

物質界、魂界、霊界

また「体」と「霊」の人間を対比させると以下のようになります。

肉体⇄霊人
エーテル体⇄生命霊
アストラル体⇄霊我

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自我と意識について

自我と意識

シュタイナー思想を考える上で、これまでにもあったように、自我と意識という言葉がたびたび顔を出してきました(*´-`)

自我とか、意識って考えてもキリがなく無限ループになってしまったりします(笑)

そこで、ここではなるべく科学の世界でも自我とか意識というものをどのように捉えているかを考えながら、シュタイナー思想を対応させ、スピリチュアルの世界は決して、夢物語じゃないんだよ〜!ってところを見せつけてやりたいと思います( ̄^ ̄)ゞ

Noel
Noel

誰にだよ(笑)

意識について

まずは意識についてです!
古典物理学の世界では、全ての物質の位置と運動量が分かるのであれば、その全ての物質の運動方程式を解くことによって、その物質の全ての未来が分かるというお話しがあるんですよね(*´-`)

これをラプラスの悪魔といい、原因によって結果は決定されるという「カルマの法則」をより強めていたりもします_φ( ̄ー ̄ )

しかし、これは量子力学の二重スリット実験に代表されるように、量子というとても小さな物質とその世界では、波動でもあり粒子でもあった、量子の重ね合わせ状態が、人間の観察(意識)によって、決定されるのですね。

これによって、決定論(ラプラスの悪魔)は否定されちゃいます。

Noel
Noel

何言ってんだコイツ。ってなってる人は、以下の記事を参考にしてみてくれ。

意識について
こんにちは。 今回は、「意識」についてお話ししていきたいと思います。 世間一般でよく知られるように、僕らという肉体を操作している(?)と思われるこの意識は、顕在意識と潜在意識により構成されているとされています。 この記事では、...
Starlish
Starlish

管理人さん(゚ω゚)話の本筋が飛んで何がいいたいのか、わからなくなってきてますよ!

大丈夫です!
つまり、何がいいたいのかと言うと科学の世界でも、意識というものが真剣に考えられはじめ、
僕らのような一般人でも、 意識を意識するようになっているのです_φ( ̄ー ̄ )

この「意識を意識する」という記述。
どっかで見ましたよね(*^_^*)

そうです!
シュタイナー思想の”意識魂”のときの話でありました!

つまり、二重スリット実験の話や脳内のニューロンが量子的振る舞いにしたがって意識が発生される(量子脳理論)のではないか?
それを考えているだけで、「魂」は意識魂へと昇華していっており、「霊」の世界へと一歩足を踏み入れているのであります!

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自我について

自我とは、心理学(精神分析学)の有名な学者であるフロイト博士が提唱している概念になります_φ( ̄ー ̄ )

Starlish
Starlish

フロイト博士も爆笑だっぜ( ´∀`)

Noel
Noel

読者ならこの某有名なSF作品を知っているはず…!

↑うるさい(笑)
すみません´д` ;茶番がすぎました。

話を戻しますと、フロイト博士による自我の定義は以下のようになります(*´-`)

自我は意識とは異なるもので、飽くまでも心の機能構造から定義された概念である。有名なフロイトの格言としては「自我はそれ自体、意識されない」という発言がある。 wikipedia-自我より引用

自我とは、心の働きによるもので意識とは違うものなんですね(*´ー`*)

心理学では皆さんもおなじみのように、
僕らが普段意識していることは、顕在意識と呼ばれるもので、これらは氷山の一角に過ぎず、私たちにより深い影響を与えているとされるのが潜在意識と呼ばれているものです(*´-`)

フロイト博士によれば、自我は顕在意識のときも潜在意識のときにも現れていて、「意識」と呼ばれているものへの働きかけを行うものであるそうです。

また、フロイト博士と同じくらい有名な心理学者のユング博士によれば、人間の無意識は、個の枠を超えた集合的な繋がりがあるとされる、集合的無意識があります。

つまり、心理学における自我とシュタイナーが考える自我というものは、本質的には同じこと言っており、自我を通して人は、個を超えた繋がり、ワンネスへと至るわけなのだと思います(*´-`)

心理学とシュタイナー思想の対応を図にすると、以下のようになります。
顕在意識と潜在意識と集合的無意識
シュタイナーの「人は霊人になる」
この言葉だけを見ると、幽霊になるとかそういう風に思っちゃいそうですが、
心理学の自我を絡め、集合的無意識とスピリチュアルのワンネスを絡めるとなんとなくイメージができそうですd( ̄  ̄)

個人的な欲望や願望(個人的意識)だけに作用されるものより、
全体的なもの(宇宙的なもの)、宇宙の法則に従うもの、集合的無意識(ワンネス)の方が
それぞれの界を顕現し、 現実を創造するのに強く働くのだと思います( ̄▽ ̄)

Starlish
Starlish

↑↑ ( ◠‿◠ )??何を言ってるんだ??頭が痛くなりそうだぞ( T_T)

だから、シュタイナーは思考によって物質に縛られない「体」の人間から「霊」の人間へと自身を進化させるべきだと言っている訳なんですね。

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 まとめ

シュタイナー思想と心理学、量子力学を色々と対応させながら書いてみました(*´-`)

これだけたくさんの学問にまたがって書いていると、
間違いもあるかもしれないし、ちょっと違うってところがあるかと思います~_~;

要はなにが言いたかったのかと言うと、
鉱物も植物も動物もみんな兄弟、人類皆仲間

ワンネスなんだよ!ってことを言いたかったのでありました_φ( ̄ー ̄ )

ただ僕ら人間には、魂として他の鉱物や植物や動物よりは、成熟しているため
この世界をより良くするための責務も同時に背負っているのだと思います。

cherish
cherish

一日一善。一日一回愛してます。

コメント

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