「体」「魂」「霊」について

「体」「魂」「霊」神智学

みなさん、こんにちは〜φ( ̄ー ̄ )

今回は、シュタイナー思想「体、魂、霊」について
勉強してきたので、その内容をシェアしたいと思います!

霊的世界やスピリチュアルについて興味がある人は、是非読んでいってください( ̄^ ̄)ゞ

シュタイナーの4大著書の1冊「神智学」の内容を一部抜粋し
書いてきたいと思います!

哲学書って、物事を一般化する抽象的な書き方をするので、
その解釈は難しいところもありますが、できるだけわかりやすく書いてきたいと思います(*´ー`*)

では、見ていきましょう!

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ルドルフシュタイナーについて

ルドルフシュタイナーは19世紀、ドイツとオーストラリアで活躍された神秘思想家、哲学者です。
神智学教会の正会員で、神智学徒でもあり、現在の人智学教会を設立した第一人者だそうなんですね(^_^*)

またシュタイナーは、ヘレナPブラヴァッキーのような純粋な霊媒、魔術やサイキックのような霊能力をもっている特別な人だけが霊的世界を知ることができるのではく、

僕らのような一般人でもこういった神秘的現象を探究できるよう、科学的な知見も取り入れて「人智学」という学問を設立するというわけなんですね。

 神智学とは?

神智学とは現在のスピリチュアルの下火、その源流とも言われ
洋の東西を問わず、様々な宗教・哲学の思想を取り入れていると思います。

神智学教会によれば、「神智学」はブラヴァッキーを初めとした「神智学教会」を設立した人々の思想に依るものではなく、何千年もの前からある古代の叡智を、世に蘇らそうとするそういう思想だそうですφ( ̄ー ̄ )

そのため、神智学は19世紀に生まれた、新しい宗教的思想というよりは、
古代からある宗教・哲学思想の体系である、、ということになります(。-∀-)

Noel
Noel

ニューエイジ思想というより古代の叡智
復帰思想ってことなのかもな…

Starlish
Starlish

熱心な神智学徒さんからしたら、怒られそうなまとめ方ですね(゚ω゚)笑

「神智学」はギリシャ語で「テオスソフィア」と呼び、
テオス:神 ソフィア:叡智 つまり「神の叡智」という訳になります。

内容も広範になりますし、僕自身の理解が全然追いつかないです(笑)

僕なりの、ものすごい簡単なイメージでは、以下のような感じです。

  1. 神智学=宇宙と神に関するもの
  2. 人智学=人に関するもの

今回は、人間理解としての神智学(=人智学)の中でも、シュタイナー思想の「体、魂、霊」について書いていこう!ということになります。

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体、魂、霊について

物質世界と非物質世界

「魂」とか「霊」とか聞くと、アニメや漫画などででてくる幽霊とかスピリットをイメージしてしまいそうですけど、シュタイナーは、「人間」と界との「観察」という位置付けによって、これらの要素を3つに分類しているそうなんですね(*´-`)

そのなかでもシュタイナーは、人間の構成要素を3つに区分し、それを「体」「魂」「霊」という風に名付けましたd( ̄  ̄)

Starlish
Starlish

(゚ω゚)??何をいってるんだ?

Noel
Noel

「人間」についての定義も難しそうだな…

今回は、シュタイナーが考える「魂」とか「霊」の話になるので、他のスピリチュアルとはちょっと意味合いが違うというところがあると思います。

Starlish
Starlish

そこは、了承しておいてくださいね( ´∀`)

Noel
Noel

保険をかけていくスタイルか……

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「体」について

「体」とは物質界、そして「身体的感覚」としての構成要素です(*´-`)
エネルギー体の分類要素で言えば、以下になります。

「体」の分類要素

  1. 肉体
  2. エーテル体
  3. アストラル体

また「体」としての植物、動物、人間の分類を分けると以下のようなイメージになります。

「体」の構成要素

「肉体」というと物質的な「体」ということはわかりますが、
エーテル体、アストラル体については、物質的と言われるとちょっとイメージがしづらいですよね?(。-∀-)

エーテル体というのは、「氣」や「生命力」の体
アストラル体というのは「感情」の体

とよく言われています。

調子が良い・悪いとか頭が痛い、頭が冴えるといった、日常的に変化する肉体のコンディションもエーテル体の変化に影響されていると考えられます。

Starlish
Starlish

エーテル体のイメージでわかりやすいのは
神道で言う「穢れ」「気枯れ」とかですかね(゚ω゚)

Noel
Noel

東洋医学でいう経絡とかツボとかも、エーテル体の治療になるそうだな…!

また、感情的な起伏によって僕らの体のコンディションも変わってきます。
(例えば、昨日上司に叱られて会社にいきたくない…。とか、友達と喧嘩をして顔を合わせたくない。とかこういうのがイメージしやすいですかね( ^ω^ )

以上のことから、物質界を構成する「体」の要素としては
「肉体」「エーテル体」「アストラル体」になるわけなんですね_φ( ̄ー ̄ )

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「魂」について

「魂」とは個人の内面の世界を写す「固有の精神世界」ですφ( ̄ー ̄ )
また「魂」の要素もまた3相に分類されています。

「魂」の分類要素

  1. 感覚魂
  2. 悟性魂
  3. 意識魂

一つ一つ見ていきましょう(。-∀-)

まずは「感覚魂」ですが、これは快や不快、食欲や性欲などのいわゆる「本能」と結びついてます。
感覚魂においては、人間も動物も同じ存在……ということが言えると思います~_~;

しかし私たち人間には、普段の何気ない生活においても、計画し行動して判断し、そして改善をしてきますよね?_φ( ̄ー ̄ )
このように私たちに「理性的」な働きをかけてくれる魂を「悟性魂」と呼びます。

Noel
Noel

うーん。でも動物が理性的でない!と言われると
そうでもないような気もするな。

そして、「意識魂」ですが、これはちょっと長くなりそうです(汗

「感覚魂」や「悟性魂」においては、人間の行動が「本能的」か「理性的」かで区別されていました。
行動を起こすための作用として、お腹が空いたとか、トイレに行きたいとか、ベットで寝たいとかは、「感覚魂」から降りてくるものになり、人間の本能や快、不快を満たすためにどのようなプロセスを踏めばよいかを働きかけるのが「悟性魂」となります。

「感覚魂」は「悟性魂」からなる理性的反応の働きに影響されて、その本能的衝動を、体で顕現し、そして生命力を司るエーテル体で、肉体を形成し、物質界が構築されます。(シュタイナー思想を独自解釈してます~_~;)

ちなみに、シュタイナーの言葉を拝借するなら、アストラル体≒感覚魂で、物質界と魂界を媒介するものになるそうです(*´-`)

Noel
Noel

おい!管理人さっさと本題に入ってくれよ!

すみません´д` ;
こういうのって言葉一つで説明できるものではなくて、途中までの寄り道したところにその言葉の真相が隠れていたりするので、どうしても書かなくてはならないんですね(苦笑

前置きが長くなってしまいました。
ユング心理学や量子力学、脳科学を学んだことがある方ならピンと来ると思うのですが、人間には、自由意思があるかないかとか、集合的無意識とかそういうヤツです( ^ω^ )

意識魂」は魂の中の魂とされていて、「悟性魂」はまだ「本能」に作用されるところがあるのですが、共感や反感などの二元的感覚作用に影響されない魂が「意識魂」になります。

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「霊」について

「霊」とは、個を超えた繋がり、「普遍的な精神世界」のことをいいます(*´-`)
「体」と「魂」同様に、3つの構成要素からなります。

「霊」の分類要素

  1. 霊我
  2. 生命霊
  3. 霊人

ここからはさらに抽象的になるので、何言ってんだコイツ(^_^*)ってなりそうですけど、お付き合い願います(笑)

前項のところで、アストラル体≒感覚魂となっていた訳なのですが、
今度は、霊我≒意識魂となります(。-∀-)

Starlish
Starlish

「魂」は「体」と「霊」を媒介するものと考えればいんですかね(゚ω゚)

Noel
Noel

かなりアバウトだが、そんな理解でいいんだろな(笑)

客観的事象として認められうる科学的要素を取り入れるとするなら、
ユング心理学における「個の意識」と個の繋がりを超えた「集合的無意識」に通ずるところがあると思いますd( ̄  ̄)

「魂」的要素を振り返ってみますと、感覚魂から降りてくる「本能的衝動」を越え、「理性的衝動」へと悟性魂を昇華させ、人間の行動を起こす原因要素を”進化”させていきます。

感覚魂⇨悟性魂(昇華)

下方の”感覚”からなる魂要素を、上方からなる”直感”へと成熟させていくと、魂は、「意識魂」≒「霊我」となります。

そして、今までの体的人間(物質的人間)から魂の媒介を経て、人間は、「霊人」となります。(だそうです…)
体における生命力で満たすエーテル体と同じような働きが、霊人にも作用され、それは「生命霊」となります。

……
ということがシュタイナーが定義づける「霊」の世界と「霊人」とのことです。

Noel
Noel

後半とてもわかりづらく、大変申し訳なかった-_-b

まとめ

シュタイナー思想
まとめというか個人的感想なんですが、シュタイナー思想だけに限らず、哲学思想って誰にでもわかる客観的事実=科学的根拠がないため、誰にでも有無を言わせず理解するのは難しいと思ってしまいました-_-b

今回の記事は、長くなってしまったのでこの辺にしておきたいんですが、
今度の記事では、「体」と「魂」と「霊」の結びつき、また「自我」を科学的に考える「量子脳理論」、人間の奥深いところで意識は潜在的に結びついているという「集合的無意識」を取り入れながら、シュタイナー思想を考えていきたいと思います。

シュタイナー曰く、「体」は自然科学、「魂」は心理学、「霊」は霊知学だそうなので、
シュタイナー思想を深く理解するには、かなり広範囲の学問の知識を要求されているように感じます( ̄◇ ̄;)

Ray
Ray

Body Soul Spirit

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